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NEXT GAME / RESULT

RESULT⚽🏆

全国大会 IH・選手権

2021  1回戦
比叡山 
1(PK4-5)1  岡山学芸館

♦記念すべき全国初ゴール記録!!

【ゲキサカ】全国初ゴール!!


インターハイ

2021 優勝
決勝 比叡山  1(PK3-2)1  綾羽

♦初優勝、インターハイ初出場!!

2022 第3位
準決勝 比叡山  0(延長)1   草津東

2019 第3位
準決勝 比叡山  0–1   近江

2017 第3位
準決勝 比叡山  0–2   綾羽

2016 準優勝
決勝 比叡山  0(延長)1   綾羽
♦滋賀県高校サッカー史上初!
私学同士決勝戦!!

高校サッカー選手権

2022 第3位
準決勝 比叡山 0‐1 近江

2020 第3位
準決勝 比叡山 1(延長)4 綾羽

2016 第3位
準決勝 比叡山 1‐3 野洲

近畿大会

2021 べスト16

比叡山 1-2 興国高校

2016 第5位

比叡山 1-3 東海大仰星

♦昭和57年以来34年ぶりベスト8


 

 

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@fchieizan

2024年度高校サッカー選手権in滋賀 ベスト8…雨風の中の激闘!! OBOG、スタッフ、選手、保護者の方々、スクール事務局、スクール生、スクール生の保護者の方々、比叡山ファミリーの皆様。 雨の中、温かいご声援をいただきありがとうございました。 残すはリーグ戦5節 比叡山らしく全力で頑張ります!! 応援よろしくお願い致します!! 共に戦いましょう!! #比叡山高校サッカー部 #高校サッカー #選手権 #サッカー #アンダーアーマー #滋賀

♬ Look up in the Sky – wacci

トピックス

2023年11月06日更新

【トピックス】令和5年度  秋季総合体育大会(全国高校サッカー選手権滋賀)

準々決勝

布引グリーンスタジアム

比叡山高校 0-1 草津東高校

観客席、スタンド、最高の応援でした。

OBOGOBOG保護者、スクール生などでスタンドは埋められた中での試合。結果でお応えできず大変申し訳ございませんでした。

試合前ロッカールーム

モチベーションムービーです。

https://vt.tiktok.com/ZSND8U73t/

比叡山らしい一体感、結束力の強さ、統率された攻守。最後まで絶対に諦めない粘り強さと困難に立ち向かう強いメンタリティがピッチ上に溢れた良いゲームだったと思います。

前半、比叡山.シュート5、草津東.シュート0

完璧にゲームをコントロールしプラン通りの流れでした。後半、ポストを叩くシーンもありました。惜しいゲームであっただけに悔しさが消えません。挨拶後の最後の応援、ロッカールーム清掃。グッドルーザーとして大会を去ったと自負できます。

高校1年時に全国大会出場を経験し努力をすれば目標を達成できる。それを実際に体験したこと。本気で目標達成に向けてチャレンジするからこそ成功を体験し、挫折を味わえること。成功と挫折の数こそが、人生を切り拓く糧となること。

工夫と情熱、強い意志と努力があれば誰でも勝ち上がること、優勝すること、自分の目標を達成することは可能です。サッカーを通して多くの学びがありました。

夢を持ってこれからの人生を力強く歩んで欲しい。夢を持てば壁にぶつかります。苦しみを味わいます。壁、苦しみを前にして逃げないで欲しい。苦しいから逃げるではなく。逃げるから苦しくなるのだと思います。次の夢を持ち、チャレンジする。壁から逃げずに次は突き破る。そうして行動できた時、この三年間に価値が生まれるのだと思います。三年間の価値を決めるのはこれからの自分。もう君たちならできると思います。

試合告知動画です。

https://vt.tiktok.com/ZSNDY8U1p/

今年1年間を通じて保護者の皆様、地域の方々、OBOG比叡山ファミリーの皆様、学校関係者の皆様など沢山の方々の応援や支えがありました。本当にありがとうございました。

大会運営関係者の皆様におかれましては多大なご尽力を賜り感謝致します。そして最後になりましたが対戦頂きました、草津東高校、膳所高校、光泉カトリック高校の皆様ありがとうございました。草津東高校の皆様の今後のご活躍を心より期待しております。

チームはリーグ戦を6試合残しており、まだまだ高校サッカーは続きます。引き続き応援宜しくお願い致します。

準々決勝

vs草津東高校

前半0-0  後半0-1

total 0-1⚫️

3回戦

vs膳所高校

前半2-1  後半1-1

total 3-2⚪️

2回戦

vs光泉カトリック高校

前半 1-0  後半2-0

total 3-0⚪️

五志2023

感謝・献身性・貫徹・叡心・笑顔

2023年10月23日更新

【トピックス】高校サッカー選手権 壮行会実施して頂きました!

2023.10.21

保護者の皆様により選手権大会壮行会を実施して頂きました。壮行会動画、勝ち鶴作成など大変お忙しい中丁寧に時間をかけてご準備頂きありがとうございました。

沢山の支えや応援、また、二年、一年生にとっても来年、再来年への決意や描く自身の姿を再確認できる、素晴らしい比叡山らしい熱意溢れる壮行会でした。本当にありがとうございました。

未来や結果は不確定です。

努力が実るとは限りません。努力することは成功の権利を得るということです。

不確定な未来や結果に怯むのではなく、力強く行動を起こし努力し続けるクセをつけることが大切です。何処かで言い訳を探したり、無理だと決めつけたり、失敗を恐れて努力を躊躇ったりして、成功の権利を放棄しないようにして下さい。

土のグラウンド。全面使用日無し。トレーニングルームはスタッフの手作り。

環境が整っていなくとも皆、平等に優勝を目指す権利はあると思います。

今後の人生においても自分の考える完全なる理想郷と出会うことは少ないのではないでしょうか。今いる環境の中で何処か足りなかったり満足いかない部分はあるものです。

その環境を決して言い訳にすることなく、環境の中でベストを尽くす。絶対に諦めない。

例え無理だと言われても。

自分が掲げた目標をブレることなくそこに向かって突き進んでいく。

その覚悟と心構えが大切なのだと思います。

改めまして、保護者の皆様本日は壮行会を開催して頂きありがとうございました。

選手、保護者、スクール生、OBOGOBOG保護者、スタッフ。熱意と繋がりをもって全員で全力で戦う。圧倒的な熱意をもって魂を揺さぶるようなゲームを作っていきたいと思います。

沢山のOBOGたちはサッカーだけでなく、それぞれの道で力強く自身の人生を歩んでいます。

自分たちも負けないように。

五志2023

感謝・献身性・貫徹・叡心・笑顔

2023年10月18日更新

【スクール】高円宮杯 JFA 全日本U-15サッカー選手権大会滋賀、スクール生が活躍しました!!

比叡山+oneサッカースクール

スクール生、卒スク生、4名が決勝進出!!

高円宮杯 JFA 35回全日本U-15サッカー選手権大会【決勝】エフォートvsセゾン

今大会優勝のセゾン、準優勝のエフォートの両チームで+oneサッカースクール生が活躍してくれていました。

スクールに参加し始めた時は小学生だった子たちが今や中学3年生となり、最後の大会でチームを背負って戦う姿にとても感動致しました。

決勝を戦った2チーム以外にもスクール生は多数います。そんな多くのスクール生達の活躍する姿を見聞きする機会が日に日に増えてきました。スクールを通して出会い、毎週月曜日に集う仲間の輪が広がっている事にとても幸せを感じています。

⭐️本校サッカー部の高校生コーチがスタンドで応援している姿。

⭐️試合の後にチームの垣根を越えてスクール生達が健闘を讃え合う姿。

こんなに素晴らしい光景を目にする事が出来たことはスクール活動をしてきたからこそです。

サッカーがあるから出会えた仲間。

スクールがあるから出会えた仲間。

比叡山+oneサッカースクールは、現在130名を越えるスクール生が在籍しています。これからの皆さんの活躍が楽しみでなりません。

そしてこれからも月曜日、グラウンドで一緒にボールを蹴って共に成長していきましょう。

2023年10月04日更新

【トピックス】道心 VOL.30 比叡山高等学校同窓会誌

延暦寺学園比叡山高等学校同窓会誌

サッカー部創部65周年記念

創部63年目、初優勝・初全国大会出場

上記を記念しまして、延暦寺学園比叡山高等学校同窓会誌にサッカー部特集を掲載して頂きました。全国大会初出場の際はOBOGの皆様には多大なるご支援を賜りましたことこの場をお借りして改めまして深く感謝申し上げます。

五頁十四頁に渡り、一九五八年二〇二三年現在に至るまでのOBOGの方々の寄稿文が掲載されております。

本来であればもっと数多くの関係者の方々にお言葉を頂きたい所ではありますが、頁の関係上や諸事情等で未掲載の部分も多くある事をご了承下さい。

同窓会誌はOBOGの方々へは10月末までにご自宅に郵送予定です。是非ともご覧下さい。

引き続き今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

2023年09月19日更新

【トピックス】高校サッカー選手権2023滋賀

令和5年度秋季総合体育大会

トーナメント表が公開されました。

⬇️

組み合わせ

滋賀県サッカー協会HPより

高校サッカー選手権の組み合わせが、決定しました。

沢山の方々の支えによって大会が開催されているということ。物事の表面だけを観るのではなく、奥行きにまで目をしっかりと向け考え行動すること。仲間を思いやり、常に相手の立場になって行動すること。

インターハイでベスト8で敗退した悔しさから3ヶ月が過ぎました。この期間、遠征や対外試合を多く経験し、「人間的成長」「縦と横の繋がり・絆」「個人技術のレベルアップ」「新たなチャレンジ」を主に取り組みました。その結果、県リーグでは、それぞれのカテゴリーで上位の成績をキープしています。

選手1人1人が目の前の試合に勝つことを目標に、「日常」を大切にし、「謙虚」な姿勢を崩さない行動の結果と感じます。選手の中には、自分の課題へ取り組むために、練習時間ギリギリまで自主練習をしてる姿が多く見られ、選手権へかける思いの強さが、感じられます。

「毎日コツコツ努力できる人間は、成功する権利が与えられる」この言葉を、この3ヶ月間選手に言い続けました。高校サッカー選手権に向けて、毎日コツコツ努力を怠らない経験をした者は、この先の人生でもチャレンジをやめず、どんな形であれ、成功を手にすると信じています。

3年生は最終学年として挑む最後の大会です。今年の3年生は、コロナを経験し、選手自身ではどうすることもできない状況が続いたこともあったと思います。その中でも、当時3年生がインターハイ優勝し、どんな状況でも、諦めず、足をとめず、目の前の目標に向かって頑張っていく姿を見せていただきました。その伝統を引き継ぎ「必ず今年は滋賀の頂点へ!全国へ!」と日々燃えています。

選手11人、スタッフも含めまして、保護者、OB、地域の方々、比叡山高校サッカー部をサポートしてくださる全ての方々へ感謝し、仲間と1つの目標へ向かって挑む行動が「一体感」を作り、取り組んできた成果を存分に発揮し、感動と感謝が溢れる試合を展開できるよう頑張ります。

五志2023

感謝・献身性・貫徹・叡心・笑顔

#比叡山高校サッカー部

#滋賀 #高校 #サッカー

2023年09月16日更新

【トピックス】那須大亮さん、本校のフィジカルトレーニングにご参加頂きました。

那須大亮さんが本校のフィジカルトレーニング日に参加して頂きました。

本校サッカー部が活動している、穴太グラウンドは人工芝グラウンドでもなく、ラグビー部と軟式野球部とサッカー部で共用しており、平日全面使用できる日がありません。部員数は100名と大所帯の中で活動しております。

選手の努力はもちろんのこと、スタッフも今ある環境でベストを尽くすことを考えております。ウェイトトレーニングルームはスタッフの手作りです。環境を嘆くのではなく、活かす方法はないかと日々試行錯誤しながら練習に励んでいます。

環境が整っていなくとも皆、平等に優勝を目指す権利はあると思います。

今後の人生においても自分の考える完全なる理想郷と出会うことは少ないのではないでしょうか。職場、学校など何処か足りなかったり満足いかない部分はあるものです。

その環境を決して言い訳にすることなく、環境の中でベストを尽くす。絶対に諦めない。自分が掲げた目標をブレることなくそこに向かって突き進んでいく。環境は嘆くものではなくつくるもの。

その覚悟と心構えが大切なのだと私は思います。

今回御縁を頂き、那須大亮さんがフィジカルトレーニングに参加して頂きました。

何一つ飾ることもなく日常が収録されています。人は出逢いによって様々な成長を得られます。縁や出逢い、つながりから学び今後の活動に活かしていきたいと思います。

今回の「縁」に感謝して目標に向かってさらに努力していきたいと思います。

改めまして、今回は貴重な経験をさせて頂き有難うございました。

2023年07月16日更新

【トピックス】HPリニューアル

HPメンテナンス作業終了いたしました。リーグ戦順位結果速報や、トップページの内容がリニューアルしております。是非、お楽しみいただけると幸いです。また、部員ログインも通常通り使用いただけます。

2023年05月14日更新

【トピックス】インターハイ2023 壮行会

保護者の皆様にインターハイ壮行会を開催して頂きました。大変お忙しい中準備から後片付けまで本当にありがとうございました。

物事の奥行きを見ること。
この壮行会開催にどれだけの準備時間と労力が必要か。一つの大会が開催されるのに何人の方々が関わり、何かを犠牲にして時間を生み出した上で運営して下さっているか。

優勝してわかった。

大会は大切な時間ではあるが本気で取り組む日常にこそ価値がある。

本気の日常にこそ価値がある。目標を設定し、本気で毎日向き合い、人格を磨き、努力し、地域貢献の中で自身の能力を高める。日々仲間と切磋琢磨し、自分と勝負し、乗り越える。時に悔しくて立ち止まる時もある。乗り越え、次の一歩をまた踏み出す。その繰り返し。その日常こそに価値がある。全力で取り組むからこそ、本気の喜怒哀楽を経験することができる。

大会の結果が未来の力になるわけでは無い。

日常で勝負の世界に身を置いている。
悔しい思いや苦しいことを何度乗り越えたか。その回数こそが5年後10年後の未来の力になり、そこで出会えた仲間こそが人生の財産になる。つまり今の日常にこそ価値があり、その勝負の世界にいる時間こそが未来を照らす。今置かれた立場で悔しい。乗り越えて次の行動を起こす。

勝ち負けの二元論でのみ、ものごとを捉えていては大切なものは見えない。

今、勝負の世界にいる。乗り越え、壁に立ち向かう。

本気の日常を過ごしている105名の部員全員に敬意を表したい。
全員に日々ドラマがある。その全力の日常が君の未来を照らすことになる。

全力でやるからこそ本気で取り組むからこそ壁にぶち当たる。支えや感謝に気付ける。

勝っても負けても君たちの日常の価値は下がらない。勝っても負けても次また目指し、本気の全力の日常を続けるのみ。

この度は大変素晴らしい会を開催して頂きありがとうございました。改めてチームの哲学を考えさせられるきっかけとなる機会となりました。感謝・全力・感動に溢れた大会にしたいと思います。