トピックス

関係各位

NPO法人　HIEIZAN　sports＆culture　CLUB　ICHIGU　

「一隅クラブ」

一隅クラブのつどい

　若葉の候、ますますご壮健のこととお喜び申し上げます。

この度、高校生チームがインターハイ予選、社会人チームがリーグ戦開幕戦を迎えます。高校生チームは令和３年度初優勝し三年ぶり二度目のインターハイ出場を目指し戦います。社会人チームは今年チーム発足しはじめてリーグ戦に参入致します。＋ONEサッカースクールは２０２０年より発足し、年々加入者を伸ばし２０２３年度は１５２名のスクール生のご入会を頂きました。そしてこの度、我々はNPO法人　HIEIZAN　sports＆culture　CLUB　ICHIGU　「一隅クラブ」を発足し活動を組織化。より地域に根付いた組織として、地域貢献を柱に活動して参ります。

結束を強めるべく、今回、「一隅クラブのつどい」と称し以下の日程で高校生チーム、社会人チームの壮行会ならびに＋ONEサッカースクールの日頃の感謝をこめて、皆様が一堂に集まる会を開催したいと考えております。日程は以下の通りです。ご都合よろしければぜひグラウンドへお越しください。以下のタイムスケジュールを確認しご自由にお越しください。グラウンドは以下の時間解放いたします。自由にサッカーを楽しんでください！

スクール生には、10時30分〜11時30分の時間帯で、無料特別レッスンを実施致します！！

是非ともご参加下さい！！

皆さんで大津坂本地域を盛り上げていければと考えております。

記

一隅クラブのつどい

日時：５月１２日（日）１０時～１３時

場所：比叡山高校穴太グラウンド

参加者：現部員、現部員保護者、OBOG、OBOG保護者、スクール生、スクール生保護者

タイムスケジュール　：

　１０時　社会人チーム壮行会

　１０時３０分　社会人チーム開幕戦へ。見送り

　１０時４５分　高校生チームインターハイ壮行会

　１２時３０分　閉会

　※１０時３０分〜１１時３０分　スクール生対象、無料特別レッスン！！

カラダコラム　R6年4月号

比叡山高校サッカー部メディカル部　トレーナーによる

毎月25日発行！！

FC HIEIZANに関わる全ての皆様の可能性を広げることを目標にトレーナーコラムを始めます！

OBOGも見れるよう、HP、SNSで公開していきます！

私からのメッセージも添えていきます！

是非とも毎月お楽しみに！

💫スポーツは自分を知ることから始まる-

コラムを通じてパフォーマンス向上、カラダのケア方法、怪我から復帰へ向けてのリハビリ、カラダの基礎知識などスポーツ選手、スポーツに携わる者として知っておくべき内容を発信していきます。

日々たくさんの情報を得る、日常生活、学校生活、アスリート生活の中で少しでも意識できるものになれば幸いです。

五志とともに優勝へ向けて！

そしてそれぞれの目標実現に向けて！！

やったら変わる！！

カラダコラム　R6年3月号

比叡山高校サッカー部メディカル部　トレーナーによる

「カラダコラム」

毎月25日発行！！

FC HIEIZANに関わる全ての皆様の可能性を広げることを目標にトレーナーコラムを始めます！

OBOGも見れるよう、HP、SNSで公開していきます！

私からのメッセージも添えていきます！

是非とも毎月お楽しみに！

💫スポーツは自分を知ることから始まる-

コラムを通じてパフォーマンス向上、カラダのケア方法、怪我から復帰へ向けてのリハビリ、カラダの基礎知識などスポーツ選手、スポーツに携わる者として知っておくべき内容を発信していきます。

日々たくさんの情報を得る、日常生活、学校生活、アスリート生活の中で少しでも意識できるものになれば幸いです。

💫比叡山怪我後の流れ-

①速やかに医師の診断を受ける

②診断結果を林先生に報告

③三崎トレーナーにメッセージで報告

　　メッセージ内容

　　　→「学年」、「名前」、「背番号」を記載

　　　→「負傷日」、「症状名」、「復帰予定日」を記載

　　　→三崎トレーナーと電話で相談したいことがある

　　　　場合は「電話連絡希望」の旨を併せて記載する。

④チームサポート及び復帰トレーニングを実施

⑤復帰前日に復帰メニュー（外周 10 週）を実施

⑥復帰することを林先生に報告

五志とともに優勝へ向けて！

そしてそれぞれの目標実現に向けて！！

やったら変わる！！

比叡山高校サッカー部メディカル部　トレーナー 三崎隆治

新入生の皆様、ご家族の皆様、ご入学おめでとうございます。

本校サッカー部に入部を希望される方は、以下の画像をご確認ください。

また練習の様子などはHPやSNSなどで公開しておりますので併せてご確認ください。

2024.3.1
セミナーハウスにて開催させて頂きました。3年生部員並びに保護者の皆様御卒部おめでとうございます。本校サッカー部では五志を行動指針に、一隅を照らすフットボーラーへを合言葉に活動しています。約1000日間の学びを終えサッカー部の理念を心に宿し次のステージに巣立っていきました。

卒業生のために保護者の方々やスタッフ全員で準備致しました。早朝からの準備、卒部Movie作成など多くの時間をかけて頂きましたこと、心より感謝申し上げます。

卒業生が登壇し感謝やこれからのことを話してくれました。話したあと、一人一人保護者との写真撮影。

夢を持ってこれからの人生を歩んで欲しいと思います。夢を持つと必ず壁にぶつかる。壁から逃げない。苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しい。

夢を持って生きる。我々はその夢を絶対に笑わない。

今までたくさんの方々の支えがありました。今後は人を支える側に。

保護者の皆様に感謝の言葉を頂きましたが、
感謝を伝えるのは私達スタッフの方です。3年間子供達の成長を間近で見せて頂き幸せな時間をありがとうございました。引き続き比叡山ファミリーとして全員でFChieizanを盛り上げていければと思います。

最後の草津東戦本当にいい試合でした。蒔いた種が花開く。そんな試合を作れて良かったと思っております。

そして何より皆本気で目標に向かって努力してくれました。それこそが我々が伝えたいことです。
これからも32名全員の未来を楽しみにしております。

彼ら彼女らの未来が我々の夢でもあります。

３年間ありがとうございました。

カラダコラム　R6年2月号

比叡山高校サッカー部メディカル部　トレーナーによる

「カラダコラム」始めます！

毎月25日発行！！

FC HIEIZANに関わる全ての皆様の可能性を広げることを目標にトレーナーコラムを始めます！

OBOGも見れるよう、HP、SNSで公開していきます！

私からのメッセージも添えていきます！

是非とも毎月お楽しみに！

💫スポーツは自分を知ることから始まる-

コラムを通じてパフォーマンス向上、カラダのケア方法、怪我から復帰へ向けてのリハビリ、カラダの基礎知識などスポーツ選手、スポーツに携わる者として知っておくべき内容を発信していきます。

日々たくさんの情報を得る、日常生活、学校生活、アスリート生活の中で少しでも意識できるものになれば幸いです。

💫比叡山怪我後の流れ-

①速やかに医師の診断を受ける

②診断結果を林先生に報告

③三崎トレーナーにメッセージで報告

　　メッセージ内容

　　　→「学年」、「名前」、「背番号」を記載

　　　→「負傷日」、「症状名」、「復帰予定日」を記載

　　　→三崎トレーナーと電話で相談したいことがある

　　　　場合は「電話連絡希望」の旨を併せて記載する。

④チームサポート及び復帰トレーニングを実施

⑤復帰前日に復帰メニュー（外周 10 週）を実施

⑥復帰することを林先生に報告

五志とともに優勝へ向けて！

そしてそれぞれの目標実現に向けて！！

やったら変わる！！

比叡山高校サッカー部メディカル部　トレーナー 三崎隆治

保護者代表手記

今回頑張ってる子どもたちを応援したい気持ちで引き受けさせてもらいました。今回の取り組みで、先生、部員、保護者方々との繋がり、絆を改めて感じることが出来ました。食トレを通じて、私たち提供者側も得るものがたくさんありました。
【継続は力なり(ガンバレ)】 無駄なことは1つもないと思います。頑張ってきたことはこれからの人生において必ず財産になります。この取り組みをキッカケに目標を持って続けてもらえれば嬉しく思います。 参加させていただきありがとうございました。

５日間　ありがとうございました。 至らない点も多々あったと思いますが、最後の子どもたちの言葉やノートを拝見させていただき、胸が熱くなりました。 まだまだ私たちにも出来ることがあるのでは、と考えながら過ごしています。 素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。 引続き比叡山サッカー部のお力になれるよう全力で頑張りたいと思いますので よろしくお願い致します。

苦しい練習を乗り越えた思います。乗り越えた壁は今度は君を守る盾になる。
支えていただいていることが目に見えてわかったはず。可視化は非常に大切なことであると思います。勉強でも学力が上がっていると口で言われても実感しにくい。テストで点数が上がってはじめて実感できる。今回支えが、応援の声が直にダイレクトに感じれたはずです。一生懸命努力していれば必ず助けて支えてくれている人がいるはずです。ご家族もそうです。大切なことは支えていただいていることに気づくこと。そしてそのことを更なる力に変えることが大切です。人の思いを大切に、これからの人生に活かしていってほしいと思います。